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まずは 1本の木から – 記念柱伐採ツアーへ出かけよう –

自分の家の木は、自分の足で探しに行く―決して大昔の話ではありません。
近々自宅を建築予定のお客様が、わが家の一部となる「記念柱」を伐採する。
そんな行事が毎年秋に開催されています。その名も「我が家の記念柱伐採ツアー」。山梨県木造住宅協会の主催で、2010 年より続く秋の恒例行事です。
当日は、設計者、施工者、お客様、そして山師の方々が揃って山に入り、
良木を見抜く秘訣を教わったお客様が、みずからビビッときた 1 本を選んでいきます。選んだ木はほどなく伐採。山から下ろし、製材するところまでごらんいただきます。
普段、山で遊ぶ機会の少ない子供たちが、
探検家気分で積極的に走り回る様子も見どころの一つ。「この柱、お母さんが選んだヒノキなんだよ」

30 年後のある日、そんな思い出話が花を咲かせることもあるでしょう。
建築用としてはまだまだマイナーなやまなし県産材。
その普及促進活動は、すでに 1 本の木から始まっています。

1. 毎年秋の恒例行事「我が家の記念柱伐採ツアー」。「丸太のまま柱にできますか?」「リビングから見えるところに使えますか?」など、設計者たちと相談しながら皆真剣に選んでいきます。
2. 選んだ木には直筆の名札をつけておく。
3. 山師による伐採。チェーンソーの轟音とは対照的に、直立したヒノキが葉をざわつかせながらゆっくり静かに倒れていくさまは、荘厳な絵画を見ているようです
4. 伐採直後の木に駆け寄って年輪を数えてみる。伐りたての木からは瑞々しい香りが立ちのぼってきます
5. 切り出した丸太は建築用の角材に製材。十分に乾燥させて建方の日を待ちます。この木はどこに使われるのでしょう?

【我が家の記念柱伐採ツアーお問い合わせ先】
一般社団法人山梨県木造住宅協会
TEL 055-298-4141

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